| Intel X25-E(32GB SSD)のベンチマーク |
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Intelの高速なSSDであるX25-Eを入手することができたので、 その性能をddコマンドやbonnie++を使用して確かめてみました。 測定環境
テストに使用したSSDは、冒頭にも書いたとおりIntel X25-E 32GB(SSDSA2SH032G1C5)です。 また、比較のためにSeagateのHDD(ST9250421AS 2.5インチ 250GB)についても性能を測定しました。 測定方法シーケンシャルアクセスシーケンシャルアクセスの速度を調べるためにddを使用しました。 SSDとHDDのそれぞれ先頭2GBのパーティションを作成し、以下のコマンドで読み書きの速度を調べました。
ランダムアクセスランダムアクセスの速度は、bonnie++を使用して計測しました。 SSDとHDDのそれぞれについて、先頭32GBのパーティションを作成し、/mnt/sdaにマウントした後、以下のコマンドで読み書きの速度を調べました。
測定結果
シーケンシャルアクセスは読み書き共に、パッケージに書いてあった最大時の数値(Read:250MB/s Write:170MB/s)に近い速度がでました。 ランダムアクセス(Random Seek)は、HDDに比べてSSDは30倍程度の性能が出ました。 Bonnie++の結果データ表
ドライブ上の位置による速度差以前の記事(1プラッタHDDの読み書き性能測定 等)でも取り上げたように、HDDでは記録する場所が先頭であるか、後尾であるかによって記録速度が異なります。これはHDDの円盤状の構造に起因するものです。円盤構造が無いSSDでは、そのような差はなさそうですが、実際はどうなるかということも一応調べてみました。 測定方法は、ddによるシーケンシャルアクセスの速度を先頭の2GBと後方の2GBで計測し、読み書きのデータをとります。コマンドは以下のとおりです。
参考データとして、今回使用したHDDでも同様に先頭/後尾による速度差を計測しました。(※この計測のみ、CPUはIntel Pentium(R) Dual-Core CPU E5200 2.50GHzを使用しました) 計測結果
HDDでは、速度差が先頭と後方で2倍ほど違います。しかし、SSDではほとんど差は見られないという結果になりました。
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| 最終更新 2009年 2月 10日(火曜日) 02:27 |

